猫飼いでお困りの際は当店までお気軽に♪

query_builder 2024/09/10
ブログ
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猫の飼育でお困りのことはございませんか?


当店では猫ちゃんを販売したあとの「飼育」「一緒に暮らす」際の

アドバイスやご相談を承っております。


今日はよくあるご相談を何パターンかに分けてご紹介します。


◆仔猫ちゃんの体調がよくなくて心配…

◆一緒に暮らすのがはじめてでどうしたらよいのか…

◆先住動物との相性が悪いのではないか…


主に上記の内容のご相談が非常に多いので

それぞれ具体例などをあげてご説明させていただきます。


なお、私のブログはブリーダーである私個人の見解・解説ですので

正解ではございません。

それこそネット情報のみでの判断は危険でもありますので、

ひとつの判断目安としてご活用ください。


◆仔猫ちゃんの体調がわるくて心配…

仔猫ちゃんは「お迎え直後」の環境変化により

体調が悪化することが多いです。


今までお母さんや兄妹と一緒に暮らしていたので

甘えられる、寂しくない、楽しい、嬉しい、遊び相手がいる、にゃんこプロレス(にゃんプロ)等で

痛さを知る、抱っこされたり、撫でられたりして人間の愛情を知る…


このような環境で生活していたので、

新しいご家族様の元へお引越しした直後は

「キョロキョロ」「ビクビク」してどんな場所か観察したり、

どんな人間たちなのか、怖い事はないか等を

体感したうえで慣れていきます。


猫ちゃんの視点で考えていただけると分かりやすいですね。

特に法令で定められている生後57日過ぎの仔猫ちゃんですと人間では3歳~4歳。

まだまだ自分一人でなんでも出来るということはないし、

一番ヤンチャで怪獣化する時期ですし、

すぐに熱を出したり、具合が悪くなることもあります。

飼主様の助けは必要ですから、寂しい、甘えたい盛りですので愛情をいっぱい注いであげてください。


そこで心配になる事が更にひとつ。


「飼主様のメンタル問題」です


仔猫ちゃんが柔いウンチをしたから具合が悪いのでは?

ずっと寝てるので体調が良くないのでは?

突然吐いたので病気になったんじゃないか?


こんな心配をしたことはないでしょうか


私はこういったご心配をしていただける

ご家族様の方が安心ではあるのですが、

大切なのはバランスです。

柔らかいウンチは下痢なのか、軟便なのか…

遊びをしない・ぐったりしている・起きてもうずくまっている…

吐いた物に異物が混入されていないか、吐血が混じってないか

などの観察をして、異変があればすぐに動物病院を受診しましょう。


私たちも体調は悪くないが便が軟便だなぁとか、

疲れが溜まっていつもより多く寝てしまった、

変なものを食べて気持ち悪くて吐いた。

などを経験しているかと思います。


勿論楽観視できることではないので、

気にした方が絶対に良いのですが、

過保護になってしまうと飼主様のメンタルにも

ダメージが蓄積し、一緒に暮らす事が

辛くなってしまう恐れもございます。


☆猫ちゃんは一日の大半を寝て過ごす

☆肉球で体温調節をするので冷えた場所、温かい場所を作る

☆水分は摂らないより摂った方がよい(子猫の便秘は危険)

☆ケージからすぐに出さず、自分のお部屋として認識させる

☆ビニールや紐、ご自宅のゴミなどの異物誤飲を防ぐため片づける


などの知識を覚えておいてください。

保護猫をお迎えした、地域猫をうちの子にした場合などは

また生活基準が違ったりするので注意が必要です。


まずは仔猫ちゃんの習性やバランスをご家族様で話し合ったり、

獣医師さんや私たちを頼ってご相談いただければと思います。

◆一緒に暮らすのがはじめててどうしたらいいのか…

はじめて猫ちゃんと生活をする方は心配事がたくさん!

なにが分からないかも分からない!

という方も多いのではないでしょうか?


よくあるのはケージからすぐに出して

リビングなどを生活環境にしてしまう。

その後ケージを使わなくなり、邪魔になってきた…

なんてこともよく聞くお話です。


当方からお迎えされた方へは必ずお伝えするようにしてますが、

飼主様が就寝される、お家を留守にする、違うお部屋で過ごす際には

「ケージ」に戻してあげるのが理想です。

できれば仔猫ちゃんの時期はケージ内から飼主様が見える、

寂しくないように配慮することも大事です。


お迎え直後は甘えんぼが加速し「出して~出して~」

アピールする子も多いですが、

ちゃんとケージがお部屋と認識できるまでは

抱っこやなでなではしても、

ケージから出して床に放してしまわないようにしてください。

徐々に行動範囲を拡げるようにすると

お行儀のよい子に躾できますので、

困る処へは入らせない工夫が大事です。


飼主様の甘やかせが後に猫ちゃんの

問題行動に繋がる事も多く、

そうなった後に躾し直すのは非常に困難です。

元々外猫ちゃんだった、地域猫だった子を除き、

リードを付けて外の散歩もしない方が賢明です。

外に出たがったり、

逃げ出してしまう子も大半はこういった

飼育方法をしているところが多いです。


あとは有名人がしているからといって

「ちゅーるタワー」をご飯としてあげるなど

もやめた方が良いです笑


とはいえ私などの専門家に言われても、

猫ちゃんは喜んでる!

といって間違った方法で飼育される方も多いので、

なかなか困ったものではあるのですが😅


はじめて猫ちゃんを迎える際には

分かりやすく、なるべく丁寧にご説明致しますので、

お迎え前に知りたいことなどを

メモにしてお持ちいただくと助かります。

ペット保険なども無数にありますが、

特に仔猫の際に入っておくと

便利で手厚い保険を選ぶようにすると安心です。


◆先住動物との相性が悪いのではないか…

先住猫ちゃんやわんちゃんが居るご家庭で

新しく猫ちゃんを迎えたが

どっちも警戒心がすごくて

相性がわるいんじゃないか?

というご相談も頂きます。


このようなお悩みをお持ちの方のお話を聞くと

警戒心が強いので「別の部屋」にした。

吠える方を叱った。等間違った方法で

先住動物さんと関わらせているように感じました。


まず基本的には「先住動物さん最優先」です。

抱っこをするのも、可愛がるのも、ご飯の順番もです。

そしてケージに入れるのは「新参者」です。

わんちゃん×ねこちゃん

ねこちゃん×ねこちゃん

その他動物さん×ねこちゃん


などの場合が殆どでしょうが、

いずれも新参者はケージに入ってもらい

新しい環境に慣れてもらう期間が必要です。


先住動物さんたちからすれば、

今まで自分が独占できた飼主様の愛情を

新しい子に奪われたとなれば気に入らないのも当然です。

なので「ここはボクのおうちだぞーガオー」

と威嚇するするのも当然なのですが、

そこは先住さんを抱っこしたりしながら一緒にケージに近づき

「新しい家族よ~よろしくね~可愛がってね~」

と紹介して徐々に仲良くさせるように配慮するのが良いです。


それでも警戒心の強い子などはケージに寄り付きもしない、

なんてこともありますので、徐々に距離が短くなるように

配慮しながら長い目線で見守る必要もあります。


先住猫さんを甘えに甘やかして暮らしていた場合は

1年、2年の超長期間を要する場合もありますので、

無理に新しい家族を迎えないという

選択も必要かもしれません。


ですが大半の場合は「先住さん優先」をしっかり守り

新参者の警戒さえ解ければ、仲良く過ごせるようになります。

我が家にも最初わんちゃん、その後ねこちゃん数頭

同居してますがあっという間に仲良しになってます(*^-^*)


私も全てのお宅の飼育状況を把握していないので、

生活環境やご家族様たちと動物さんの状況により

アドバイス内容は変わる可能性もございますが、

出来る限り今後の良いご家庭状況になるように

お手伝いさせていただきますので、

遠慮なくご相談くださいませ。

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